調査目的で湖西市の里山へ行って来た。
コイヌノエフデ

現地へ着く寸前までゲリラ豪雨のような状況でどうなることかと思ったが、現地に到着すると雨は止んでおり、雨量もたいしたことなさそうだった。局地的なものだったらしい。
探索を始めると、しばらくまとまった雨が降っていないせいか、傷んだキノコばかりでなかなか被写体となるものが見つからず。ようやく本種が数個見つかったのでそのうちの1個を撮影した。
クリイロイグチ

コイヌノエフデの近くに発生。状態はあまり良くないが記録用として撮影。
シロウロコツルタケ

毛羽立ったようなテングタケを発見。これは見たことがないテングタケだと思い同行していた全員を呼んだが、本種ではないかとの結論に至った。傘が開き切らないまま乾燥して成長が止まってしまったようだ。
キアシヤマドリタケ(仮称)?

キアミアシイグチにも似ている。確定はできなかった。
ブドウニガイグチ?

本種に似ているが、状態があまり新鮮ではなく確定はできない。
シロオニタケ

ようやく状態のよいキノコが見つかった。
ミカワクロアミアシイグチ

この日一番見たかったキノコ。他のキノコが少ない中、群生していた。

別の個体。成菌と幼菌がいっしょに収まるよう撮影。
オオオニテングタケ

自宅裏山では多く発生するキノコだが、この場所ではこの1個しか確認できなかった。
乾燥が進んでおりキノコは少ないと感じたが、それでも参加者全員で探した結果、30種類以上見つかった。ただ、被写体になるキノコがあまり多くなかったため撮影頻度は上がらず残念だ。それでも状態のよいミカワクロアミアシイグチが多く見られたことは貴重で、この遠方まで来たかいがあったといえる。



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