全ての用事を済ませ、午後3時から自宅裏山へ出かけた。
キクバナイグチ

約1週間ぶりの裏山探索。まだ雨の効果が残っていだろうと期待して臨む。歩き始めてすぐ、前回はなかった本種がちらほら見られ、状態のよいものを選んで撮影。
シロオニタケ

前回は幼菌だけだったが、今回は成菌があった。傘が割れているのは残念だ。
コトヒラシロテングタケ

状態のよい2個。この山ではポピュラーなキノコ。あちらこちらで見られた。
キアミアシイグチ

前回よりも発生数は少なかった。このポイントでは多く発生する。
オオオニテングタケ

前回は1箇所だけで発生が確認できたが、今回はいろいろなポイントで確認できた。いよいよ本種も盛期を迎える頃かもしれない。
ホオベニシロアシイグチ

発生の形がおもしろい。
ヤマドリタケモドキ

状態はやや古いが大きかった。確認できたのはこの1個のみ
ムレオオイチョウタケ

遠くから大きな傘が見えたので近づくと本種だった。

このポイントで合計3個の発生が確認できた。
不明ニガイグチ

ニガイグチの仲間であることはわかったが、種名の同定にはたどり着けなかった。前回別のポイントで見つけたニガイグチと同じものと思われる。

菅孔は成熟してくるとオリーブ色になってくるようだ。柄を少しかじってみたが、やはり苦かった。
マクツバコナカブリテングタケ(仮称。愛称:ティラミステングタケ)

不明ニガイグチのすぐそばに発生。まだ幼菌だった。
前回に比べるとキノコは減っていた。やはり雨が降らなかったかもしれない。ちなみに前回一番多かったテングタケは1つも見つからなかった。タマゴタケは今回も多く見つかったが、状態のよいものがなく、撮影はしなかった。
今週雨が降らないとキノコはさらに減ってしまうのではないかと思う。



コメント
ティラミスの幼菌、初めて拝見しました。粉をかなり沢山まとっているんですね。不明ニガイグチはコビチャニガイグチやオクヤマニガイグチにも似ていますがちょっと違うし、ニガイグチはわかりにくいですね。オオオニテングタケが発生する年の夏は特に暑い気がします。裏山探索ではとても暑かったのではないでしょうか。蚊と汗に打ち勝っての撮影。ありがとうございます。お陰様で涼しい部屋で拝見することができます。
うたろさんこんばんは。まだ真夏の暑さではありませんが、身体が暑さに慣れていないせいか汗だくになりかなりの疲労でした。
不明ニガイグチはやはり種名がわかりません。菅孔は傷つけると茶色く変色しましたのでコビチャニガイグチかと思いましたが、味が苦く、傘表面の色も違うような気がします。