友人2人とともに山梨県の山へ行って来た。

10/3の最後に訪れた場所へ。車を置いた場所の周りはカラカラに乾いており、キノコらしきものは全く見当たらず。これはダメだと諦めムードが漂いつつも、昨年コウタケが発生していた斜面へと向かう。すぐにコウタケのポイントへたどり着きじっくりと探したが、やはりお目当てのコウタケはなかった。するとその近くで友人が本種を発見。これだけ乾いた地表でも本種だけは発生していて驚いた。

コウタケのポイントをしばらく歩いたが、全くキノコはなかった。この調子ではどこへ行ってもダメそうなので、行ったことのない近くの山へ下見がてら行ってみることに。この山も非常によい雰囲気の山だったが、この状況下ではやはり全くキノコはなかった。来年に期待だ。
川沿いなら湿気もあるのでキノコが期待できるのではないかと友人たちと相談し、車で移動しながら川沿いを見て歩くことに。川をまたぐように倒れた倒木を見てみたところ、目論見どおり本種が見つかった。

別のポイントにて。川も入れて撮影してみた。

あちらこちらの倒木で発生が確認できた。

川沿いのスギ林の脇に1個だけ発生。大きくて綺麗な個体だった。

川沿いの斜面に発生。群生していたので、その中の綺麗な個体を撮影。

さらに新鮮な群生があったので撮影。

スギ林には本種が発生していたが、並んでいる個体を見つけるのに苦労した。こちらの個体も少し離れており、なんとかフレームに2個収めたが、決してよい構図とはいえない。

川を横断する倒木上に発生。かなり大きな白いキノコがあったので近づいて確認すると本種だった。

この周辺で群生していた。

群生の状況。もっとあったが、これ以上フレームに収めようとすると何のキノコなのかわからなくなってしまうので諦めた。

倒木に発生していた幼菌。

カラマツとアカマツ、スギ、ヒノキが混じる暗い林に発生。3個並んでおり、状態もよかった。
ターゲットを川沿いに変更したことが功を奏し、それなりにキノコは見ることができた。
10/14に雨が降ったので淡い期待を抱いて臨んだが、山は乾いており、結果は「撃沈」だった。秋のキノコシーズンも終盤に差し掛かり、今後雨が降らなければ、今年はほとんど高級キノコを見られずに終わってしまうかもしれない。



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