静岡木の子の会東部地区探索会の2日目。笛吹市の山へ行って来た。

天気予報ではこの2日目の方が良さそうだったので雨具の心配は不要と思っていたが、目的地に到着すると小雨が降っており傘を差しての探索となった。山に入ったとたんキノコがたくさん発生しており、非常に期待できる様子。探索時間が限られており、しかも雨が降っていたため最初は撮影もせず、目的の尾根までひたすら歩いた。
目的の尾根にたどり着きしばらく歩くと本種が見つかった。

いっしょに歩いていた仲間が発見。本種はこの日の目的のキノコだったので嬉しい限り。ただ、まだ時期が早いせいもあり、見つかったのはこのような幼菌だけだった。

ハラタケの仲間もいろいろ発生していたが、状態のよいものは少なかった。本種もあちらこちらで見られた。

友人が発見。小さいが、よく見ると非常に綺麗だった。本種は似たものが多いため「?」としておく。

このポイントに群生していた。一部を撮影。

友人が発見。本種の写真はあまり持っておらず嬉しい発見ではあるが、もう少し新鮮な時に出会いたかったのが本音。

あちらこちらで見られた。

このポイントに群生していた。表面が粉状になるのが特徴だが、雨に濡れてつるつるに見える個体も多かった。

あちらこちらで見られた。この個体はかなり大きい。

状態のよい食べごろの本種が4個発生しており、遠くからでも本種であることがわかった。まだ幼菌もあったので、今後も次々に発生すると思われる。

ローアングル。ヒダも綺麗。

群生していたが、1個1個が離れているため全てを同じカットには収めきれなかった。レモンイエロー色が美しい。

このポイントに3、4個発生しており、この個体が一番綺麗だった。傘の割れが残念。

多く見られた。1カットにより多くの個体が入るようなポイントを見つけ撮影。

テングタケと思い撮影したが、ツバの付き方、柄の状態など、テングタケとは思えない特徴が出ており同定には至らない。

少し触れただけで黒く変色してしまうため、周りの枯れ葉を取り除くことにも気を遣う。この種も細かく分かれるようになってきたため同定には至らない。

多く見られたが、複数並んで発生していたのはこの個体のみ。

複数個所で見られた。本種がこんなに多くのポイントで見られるのは初めて。

群生していたもの。

本種は久々に見た。

ナラ枯れの木が多く、その根元には本種が多く発生していた。

すごい量の塊となって発生していた。

宿に戻って同定会を行っている最中に、参加者の小学生2人が「トリュフを見つけた」と持ってきた。近くで見つけたとのことで現場へ行ってみると、かなりの量の発生が確認できた。
上記写真は土に同化してしまって非常にわかりづらいかと思う。
見たかったキノコが見られて嬉しい限り。見つけた小学生2人はすごい!感謝。

サンプルとしてコケの上に置いて撮影。
笛吹市の山は行って正解だった。多くのキノコが見られ非常に楽しい探索となった。
最後にイボセイヨウショウロが見られ、最高の1日となった。



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