友人4人といっしょに富士山の亜高山帯へ行って来た。

歩き出してしばらくはベニタケの仲間ばかりで被写体になるものがなかった。枯れ沢を越えるとベニタケ以外のキノコが見つかり出し、本種はこの日も多く見られた。

あちらこちらで群生が見られた。

今回行った場所では本種が多く見られる。

針葉樹に多く見られた。

いっしょに歩いた友人の1人が本種を見たがっていたため必死に探し、なんとか見つけた。この個体はサイズが小さかったが、状態は非常に綺麗だった。

しばらくすると次々に見つかり出した。中でもこの個体は大きさも状態も、この日見た本種の中で一番よかった。

地面に埋まりかけた腐ったキノコから発生。富士山で本種を見たのは初めて。当初、さもない小さなキノコだと思い通り過ぎようとしたが、よく見ると本種だった。

いっしょに歩いていた友人の1人が発見。本種は何箇所かで見られたが、2個並んでいる状態のよい個体はこれだけだった。

針葉樹の倒木に発生。ヒメカバイロタケは数種類に分かれたらしく、同定は困難になってしまった。

ニセイロガワリではないかと友人が教えてくれたが、ニセイロガワリの情報が少ないため自分では同定しきれず不明とした。

まだ幼菌だがカビに侵され始めており、これ以上は成長できないかもしれない。

ツバがあるのでツバマツオウジかと思ったが、亜高山帯のものは別種との情報もあり、なんともいえない。

8月4日に見た個体よりも大きかったが、まだ開ききっていない状態なのでさらに大きくなると思われる。

ススケヤマドリタケに似ているが、亜高山帯のものは別種(種名不明)らしい。柄の網目が綺麗だった。

綺麗なオレンジ色だったので目立っていた。

傘や柄が赤色ではなく橙色で、ヒダも橙色。ベニヒガサに似ているものの別種と思われる。
雨が強くなり退散。それでもいろいろなキノコが見られた。



コメント