午後3時から自由な時間が取れたので自宅裏山へ出かけた。

梅雨らしい雨の日が多く続くので裏山が気になっていたが、なかなか行く機会がなかった。夕方のたった2、3時間だが探索を強行。歩き出してすぐに本種が見つかった。まだ幼菌。

別のポイントでは群生していた。比較的状態のよいものを選んで撮影。

単発が多い本種にしては珍しい5個の群生。

幼菌が2個並んでいた。

本種はこの1個しか見つからなかった。

この山の定番きのこ。

このポイントに3個ほど発生していたが、どれも状態はよくなかった。

この日一番多かったのが本種だが、傘上のイボが落ちてしまっているものばかりだった。

傘上のイボがあまり残っていないが、本種で間違いなさそうだ。

別のポイントでは幼菌があった。

傘周りのフリンジはコテングタケモドキを思わせるが、ツバはコテングタケのような特徴がある。結局わからない。

2個並んで発生。傘が開いた側のヒダがカタツムリかナメクジに少し食われているのが残念。

遠くからでも赤色が目立っており、斜面を下りて行くとやはり本種だった。

こちらは別のポイントのもの。

さらに別のポイントの群生。本種もいろいろなポイントで多く見られた。

数個固まって発生。この山では初の確認。

群生していたが、撮影中に2個倒れてしまった。キイボカサタケも発生していた。

コガネヤマドリが大量に発生するポイントに入ると、本種が数個確認できた。これはまだ幼菌。

別のポイントの個体。なぜか左側の個体は柄が90度曲がっていた。

成菌は残念ながら1個だけだったが、状態はとても綺麗。幼菌とともに撮影。

この山では初確認。2個見つけたが、比較的状態のよいほうの個体を撮影した。

群生していた。ニガイグチモドキに似ている。
いかにも苦そうなイグチだったので念のため味を確認すると、予想どおり口に入れてすぐ苦味が襲ってきた。即座に吐き出したのは言うまでもない。
キノコは非常に多かったが、時間が限られているため急いで歩くしかなかった。もう少し時間が取れればさらにいろいろな種が見つかっただろう。撮影しなかったものでは、ウラグロニガイグチ、ドクツルタケ、コトヒラシロテングタケ、テングタケダマシ、オオオニテングタケ、ツルタケ、ナカグロモリノカサ、ノウタケなどが見つかった。ベニタケの仲間、チチタケの仲間やオチバタケ系など名前のわからない種もたくさん発生しており、非常に楽しい探索となった。ただ、期待していたムラサキヤマドリタケが見つからなかったことだけが残念だ。


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