2026/4/25 静岡県三島市

 毎年この時期にアミガサタケが発生する公園と先週行った新たなポイントへ、友人と2人で行って来た。

アミガサタケ

 毎年必ず本種が発生するポイントを最初に見たが、なぜか1つも発見できなかった。次のポイントへ移動する途中、本種は発生しないと思っていた場所を見てみると5個発生していたので比較的状態のよいこの個体を撮影。本種はサクラやタケがある場所でよく見かけるが、このポイントはどちらもなく意外な発見だ。新たなポイントを見つけ嬉しい限り。しかし、このあと過去に発生したポイントを全て巡ったが、1個も見つけることができなかった。

キツネノヤリタケとキツネノワン

 毎年本種が発生するクワが多いポイントを見ると案の定発生していたが、思ったほどの発生量ではなかった。両種がいっしょに発生しているところを撮影すべく2人で必死に探して見つけ、なんとか1カットに収めた。

スジオチバタケ

 状態のよい本種が見つかったので撮影。もう少し多く発生していた方が絵になると思うが、見つけられたのはこれだけだった。

ヤケアトツムタケ

 先週行った公園へ移動。たき火の跡なのかわからないが、炭がある場所に発生していた。傘の表面は粘性があり、ゴミはこれ以上取り除くことができなかった。初めて見る種だったので自分では何かわからなかった。友人が本種かなあと言っていたものの、あやふやでこの場では同定には至らず。
 家に戻ってから図鑑やネットを調べたところ、本種で間違いなさそうだ。毒キノコとのこと。

 

 ローアングルでも撮影。

 

 傘裏と柄、菌糸の様子。

 例年であればアミガサタケがもっと見つかるのだが空振りに終わった。それでも今までとは違うポイントでの発見があったり、状態がよくないため撮影はしなかったがトガリアミガサタケの発生ポイントを見つけたりすることができたので、来年以降に期待が持てる。

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