深夜に雨が降ったのでみずみずしいキクラゲ類が見られるのではないかと思い、沼津市の公園と長泉町の公園へ出かけた。
ウラベニガサ

広葉樹を伐採して積んである場所を見ると、かなり古くなった木から本種がたくさん発生していた。

本種はいたるところで大量発生しており、最盛期と思われる。

ウラベニガサ祭りといった様相。とにかく多かった。
シイタケ

前回来た時も本種の発生が確認できた倒木。今回も1個だけ発生。
ツバキキンカクチャワンタケ

まだ発生量は少ないが、状態は綺麗。

大きく開いた個体もあった。
ハチノスタケ

小さい個体が1個だけ発生。
ホコリタケ

新鮮な個体が群生していた。
キクラゲ

ようやく目的のキノコが見つかったが、群生していたのはこの倒木だけだった。
アラゲキクラゲ

長泉町の公園へ移動。伐採された比較的新しい広葉樹から発生。

大きな個体もあった。
ウラベニガサ

この公園でも本種の群生が見られた。16個並んでいるカット。
降雨後のみずみずしいキクラゲ類の発生を予想していたが、見事に期待を裏切られた。珍しくないタマキクラゲですら全く見つからなかった。この時期にここまでキクラゲ類が少ないということは、冬の少雨が影響しているのかもしれない。
エノキタケの発生も少なく被写体としてよいものは1つもなかった。ウラベニガサだけはどのポイントでも見ることができ、まさにウラベニガサ天国だった。


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