静岡木の子の会観察会を湖西市の山で開催した。
ナラタケモドキ

照葉樹の多い林。歩き始めてしばらくの間、全くキノコは見つからない。雨量の少なさが影響しているのだろう。水が少し流れている場所があり、ここを通り過ぎようとしたところ、参加者が倒木から発生している本種を見つけた。
不明イグチ

地上から発生するキノコはほとんどなく諦めていたが、参加者がこの株を発見。株状になっていたため当初オオワライタケかと思ったが、傘裏を確認すると管孔だった。会長を含め何名かで検討したが、結局同定できず不明とした。
コテングタケモドキ

参加者が発見。ポピュラーなキノコだが、この日にとっては貴重な存在。
ホオベニシロアシイグチ

キノコがあまりにも少なく、観察会は予定よりも早く終了せざるを得なかった。帰りに浜松市の山に寄ってみたが、やはりこの場所もキノコがなかなか見つからず。しばらく歩いてようやく本種が見つかった。柄の網目が綺麗だ。
ツクツクボウシタケ

暗くジメジメした場所を見たところ、本種がたくさん発生していた。

掘り出した状態。

1つの虫から子実体がたくさん出ているものもあった。
観察会は過去最低の結果となった。観察会中、雨には降られなかったので、それだけが救いだった。



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