菌類の調査目的で掛川市の里山に行って来た。
ブドウニガイグチ

雨が少し降っていたので傘を差しての探索。今回の場所もキノコが多く発生しており、歩き始めてすぐの道路脇に本種が群生していた。状態のよいものを選んで撮影。本種は初めて見た。
ハナオチバタケ

落ち葉が堆積している場所に発生しており、色も綺麗なものが多かった。
ヤグラタケ

クロハツと思われるキノコから発生。傘の上側ではなく、傘裏から発生していた。
ヤマドリタケモドキ

あちらこちらで見られた。

大型のものも多く見られた。
セイタカイグチ

久々に見た。柄の網目が美しい。
アシナガイグチ

2個がぶつかり合うようにして発生。
ヌメリツバイグチ

日当たりのよい斜面に発生。傘裏を覆う膜が特徴的。
テングタケ

どこにでも見られたが、傘上のイボが綺麗に残っている個体はこの被写体以外にほとんどなかった。
オニイグチモドキ

本種もあちらこちらで発生が確認できた。
ダイダイイグチ

このポイントに3個だけ発生していた。まだ幼菌の状態。
ヌメリコウジタケ

本種も多く発生が確認できた。雨にぬれて本種らしいぬめりが出ている。

こちらは別のポイントの群生。
ウラムラサキ

砂利に発生。小さいのでこれ以上のローアングルができず、ヒダの状態が見える撮影はできなかった。
ニワタケ

アカマツの立ち枯れから発生。
オニテングタケ

自宅の裏山で大量に発生するオオオニテングタケとは雰囲気が違う。皆で検討した結果、本種と同定された。
多少雨にも降られたが、なんとか午後3時過ぎまで探索ができた。
いろいろ方から情報が入るが、どの場所もキノコが多く発生しているとのこと。今年の梅雨は雨が多いので、この時期のキノコにとって最高の環境になっているのだろう。



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