引き続きK-70の試し撮りに出かけた。昼12時過ぎからの探索となったため、3時間半くらいしか見ることができなかったが、キノコは多く楽しい探索となった。バリアングル液晶モニターの効果は絶大で、撮影が楽にできる。
ツルタケ

掲載していないが、カバイロツルタケも多く見られた。
コゲエノヘラタケ

ミヤマミドリニガイグチ

ハナイグチ

発生は少なかった。まだ時期的には早いと思われる。
キイロイグチ

ウラグロニガイグチ

いろいろな場所で見られた。
オオカシワギタケ(ツガタケ)

普段私たちはツガタケと呼んでいるが、オオカシワギタケが正しいらしい。
タマゴタケ

あちらこちらで見られた。
クロイグチ

ビロード状のカサ表面が綺麗だった。
フサクギタケ

オニナラタケ

オニナラタケはあちらこちらで見られたが、最も状態のよかったものがこれ。
フジウスタケ

掲載はしていないが、ウスタケのほうが多く見られた。
ショウゲンジ

まだ出始めのようで、数本しか見つけられなかった。
ハナビラタケ

シラビソ中心の林からカラマツ中心の林へ移動し探索したところ、カラマツの倒木から発生していたものを見つけた。
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