静岡木の子の会西部地区探索会が浜松市の公園で開催され参加して来た。久々の探索。
テングタケ

あいにくの雨。傘を差しての探索となった。定期的な雨はキノコ発生に必要不可欠であり嬉しい限りだが、探索当日に降られるのは困る。写真を撮影する際も水滴がレンズに付いて何度も拭かなければならないし、歩くのもつらい。
本種は歩き始めてすぐの道路沿いに発生していた。傘上のイボが少し落ちてしまっているのが残念。
ヤマドリタケモドキ

遊歩道に発生。幼菌。

何箇所かで見られた。こちらは成菌だが、傘が割れていた。
アカヤマドリ

遊歩道沿いの何箇所かで見られた。
不明ホウキタケ

白色のホウキタケ。種名は不明。このポイントに群生していた。
キイロオオフウセンタケ(仮称)

遊歩道沿いのいろいろな場所で群生していた。状態のよいものを見つけて撮影。
ヌメリイグチ

本種もいろいろな場所で見られた。この群生は10個ほどがひしめき合うようにベンチの下に発生していたが、ローアングルで撮影したため後方の数個は写らなかった。それでもおもしろい被写体だ。
アイタケ

割れはなく、虫にもかじられておらず、本種らしいひび割れ模様もとても綺麗な状態だった。この1個しか発生は確認できなかった。
すぐにヤマドリタケモドキ、アカヤマドリがある程度見つかったので、キノコ大量発生の期待を感じさせるスタートとなったが、そのあとは思ったほどの成果が出なかった。どちらかといえば道路沿いに多い印象だった。このコースは失敗だったといっしょに歩いたメンバーと話しながら同定会場へ戻ったが、並んでいたキノコは非常に少なく、私たちが歩いたコースはこの日としては当たりだったことが判明。
撮影はしなかったが、この他にチチアワタケ、アミタケ、ガンタケ、ツルタケ、カバイロツルタケなどの発生も確認できた。


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